2019年01月29日

技能実習生とは?? ~私たちは機械じゃない~

今回は

「技能実習生」

についてです!!


皆さんは、技能実習生とうものをご存知でしょうか?

知らない方のために簡単に説明していきます!


<技能実習生とは?>

発展途上国に向けて日本の技術移転。

そのために、研修という形で派遣し労働をし

研修期間が終わると国へ帰っていく。

これが一連の流れです!!


私の勤務している会社にも「技能実習生」がいます!!

私の会社には60名ほど在籍しています。
聞く.jpg

そこで日本の技能実習生の問題について詳しく調べてみました!


・給料が少ない

基本的には、「研修」という形で労働をしているため

給料が少なくなっています。

日本では時給300円で労働をさせており問題になったり

給料の支払いがされていなかったりなどの問題がありました。


・時間外労働

会社の支払う賃金が少ないにも関わらず、労働力としては

有能な彼らは、都合のいいように会社に使われることが多いようです。

過重に時間外労働をかせられて問題になっているようです。


・研修内容外の仕事をさせる

最近ニュースにもなりましたが、研修内容ととして最初に決められた

内容以外に

危険な作業や日本人がやりたがらない仕事をさせるなどの

問題が起こっているようです。



ここからは、私が技能実習生とともに仕事をしていて感じることを

お話します!!



・技能実習生の私生活

基本的には住む場所に関しては、会社が契約したアパートで生活しています。

もちろん、家賃として一部給料から差し引かれているようです。

基本給は、12万から13万ほど・・・

基本的な生活費を除いてなのでまずまずといったところかと思います。

お金の使い方を聞いてみると・・・

国に送っているということが多いようです。

一番送っている子で、10万ほど国に送り月2万ほどで生活しているという子もいました。

考え方によっては、技能実習生という名の「出稼ぎ」といった考えの子もいるようです。


また、一番困ってしますのは・・・

生活で困ったことを相談できる人が近くにいない場合です。
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技能実習生に来る子は、専用の試験を受けているため言葉が話せない

とういわけではありません。

しかし、身近に通訳ができる人もいないため困ったことをすぐに報告・解決する

手段が整っていないとういのも現実です。

「携帯が壊れてしまって、連絡の手段がない」

「アパートの故障を報告できない」

「気づかないうちに日本のマナーを破ってしまっている」

など、様々な問題があるようです。

国が違えばすべて違う世の中です。

これを改善するためには、必ず通訳者が一人は必要になると感じました。

私の会社でも、半年ほど前から組合から通訳者が常に一人は在住する形に

なりました。

これで少しは安心ですね。。。


この方が見えるまでは、仕事外で困っていることは無いか聞いて良く対応したものです(笑)

勝手に自分でやっていたことですが。

携帯が壊れている子の修理に連れて行ったり、自転車のパンクを直しに行ったりもしました。

しかし、通訳者がいるといっても会社には近隣の方からのクレームがくるようで・・・

「部屋がうるさいからなんとかしろ」

「自転車の止め方が汚い」

「アパートの外で立小便している奴がいる」

などなど・・・

国が違いルールも変わると、なかなか大変な部分も多いようです。



・コミュニケーションの取り方

基本的に検定を合格している子が技能実習生として派遣されています。

しかし、日本語が完璧にわかるとういわけではないため

言葉でのコミュニケーションが難しい場合もあります。

しかし、こちらも仕事の指示を出さなくてはなりません。

「ジェスチャーを使い理解してもらう」

「日本語の優秀な実習生に通訳をしてもらう」

「一度見本を見せて同じように作業させる」

など原始的な方法で日々取り組んでいます。


また、仕事への鬱憤は日本人と同じでたまっていきます。

しかし、直接日本人に伝えたくてもなかなか伝わらない。

そして、こちらも理解しきってあげることができない。

そこから、実習生同士の会話で陰口らしきものが発生。

指示を聞かなくなったり、会社への出勤率が悪くなったり。。。
是非現場にも、通訳の方の在籍をお願いしたいものです。

夫婦ケンカ.png



・時間外労働

こちらは法律も改定されて日本人と同じように45時間以内とうい

決まりが出来ました。

しかし、実習生の中に残業をしたい子としたくない子。

暇な時は残業が少ないと文句を言い。

忙しいと帰らせと文句を言う。

基本的な考えは日本人と変わらないようです。。。

会社からするとなるべく人件費を抑えるために「実習生」

に労働をさせたい。

そんな、各個人の意見が混沌としているのが現状。

しかし、過重労働は誰しも嫌なことです。

しっかり、セクション分けを行い仕事の割り振り

また、個人のメンタルヘルスを行っていくことが重要です。


<一緒に働いてわかったこと>

国は違えと、人として良い人か悪い人かは言葉が伝わらなくても

理解できるようです。

一緒に仕事をしていると、自分のこれまでの行いから彼らの反応も

変わっていきます。

楽しく仕事がしたいという思いや、手伝ってほしい時など

言葉が無くても助けてくれる時が多くあります。

問題や山積みですが、人として関わることに違いはない。

これからも「技能実習生」たちと協力して頑張っていこと思います!!
posted by 三日坊主 ヤサグレのタサキ at 21:35| Comment(0) | ~笑顔で幸せな出会い~ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月26日

働きたいと思う職場とは??? ~辞めたい理由から紐解く~

今回は

「働きたいと思おう職場」

について考えていこうと思います!!
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まず、辞めたい理由7つから

振り返っていきたいと思います!!

辞めたい理由から、会社の改善方法を考え

その後の対応について考えていきたいと思います。


1つ目 「給料が少ない」

給料が少ないという理由で辞めてしまう。。。

・仕事に見合った給料の提示

会社として支払いを増やすことは可能でしょうか?

現状支払える金額を提示しているので増やす方法は

・会社としての売り上げ増加

・人員を減少させ、一人当たりの単価を増やす

・昇格や昇給の機会を得る


売り上げ増加をすぐにすることは、会社自体の成長が必要で

すぐにできることでは、ありません。


人員の削減については、単価は上がるかもしれませんが

一人当たりの仕事量の増加、リストラで給料をもらえない人が現れます。


昇格や昇給は、現在の会社で認められるまで起こりうることではありません。



2つ目 「人間関係」

人間関係を円滑にする。

これは会社として取り組むことが必要になります。

方法としては

・風紀を乱す人への対応

・個人的な懇談でストレスの改善

・すべての人が働きやす環境の整備

これは会社自体が動かなければ変わることはありません。

どれだけ一人一人に重きを置くかが重要となります。


3つ目 「仕事内容」

業務内容の適材適所を考える必要があります。

これは配属を定期的に考える習慣が必要になると思います。

・仕事への責任の分散

・業務内容の改定

・作業者のセクション管理

能力に合わせた、作業セクションの提示が必要不可欠。

人事や現場社員の意識がかみ合っていることが必要です!!


4つ目 「労働時間」

・残業をしたくない

・生産性の見直し

・人員に対するキャパの把握

労働時間の削減には

適正人員を考えることと、生産性を高めること

それ以外考えられません。


5つ目 「社風」

会社がどのような姿で仕事をしようとしているか

・新しいことを取り入れない

・社風という縛りが存在する

会社として、何を目指しているのかを明確にする

入社する前に多くの人が知れる状態を会社として作る。


6つ目 「評価」

評価基準を明確にする必要がある!!

・男女の格差がないこと

・年功序列でなく、仕事自体を評価する

会社に誰がどのように貢献しているかを把握して

何を評価しているかを明確にする。

評価を提示する必要があると思います。


7つ目 「ただ働きたくない」

働きたいと思わせる環境づくり

・辞めたい、働きたくない

会社として、個人的な懇談などにより

現状のモチベーションなどの管理。



会社として、取り組む必要のあることは以上の事です。

しかし、7つの理由+それぞれの会社が抱えている問題を

会社が解決することができるでしょうか???
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これはすべていきなり改善することは難しいです。

すべて、会社のせいと言って辞めてしまうのはどうでしょう??

そんな時に必要なのは・・・・

<自分が何のために仕事を理解すること>

だと思います。


まず、会社の改善を待つより

自分の管理をしていくことだと思います。

もちろんつらい思いをして続けてほしいということでなく

「命の時間を何に使うべきかを考えるべき」

自分が何に不満を持ち、何が嫌で仕事が辞めてくなっているのかを理解し

自分自身のためにできることが無いのかを考える。


自分の問題だと捉えて、自分には何ができるかを考えるということ。

働くことが嫌でなくす為にできることを考え取り組む。


誰でも流れる時間は同じです。

限りある命の中で、自分が生きていてよかったと思える生き方の為に

自分の命の時間の使い方を考えてみましょう!!


笑顔で幸せな生き方の糧になれば幸いです♬



posted by 三日坊主 ヤサグレのタサキ at 22:18| Comment(0) | ~笑顔で幸せな出会い~ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月19日

<新年会> 同い年の後輩と語る ~仕事の必要性~

今回は昨日行われた

「プチ新年会」

での話をご紹介します!!

この新年会では

会社の同い年の後輩二人と私の三人で行いました。

普通の居酒屋で飲みながらですが!

その中で、いろいろな現代の会社や働くことについて

改めて感じたことがあったので紹介していきます。
聞く.jpg

始めにたわいもない会話をして

私が切り出したのは

「最近仕事どう?」

良くありがちな質問で、その人の思っていることを聞き取ろう。

「仕事大変でしんどいです。」

とか

「あの上司が嫌いで。。。」

とか愚痴から始まることを想像して、生き方を教えていこうと

心で思いながら。。。(笑)

するとこんな答えが返ってきました。


・毎週アイテムが新しくなるので月曜日になるとやっぱり焦っちゃいます。


な、なんや全然前向きで自分のできないとことを分析している!!

この人たちには全部教えていきたい。

ここでスイッチが入り、プチ講演会がスタート。(笑)

何でも聞くスタンスができていて話している方も聞いている方も

楽しく交流ができているようで最高の時間でした。

そこで、私が伝えた内容を皆さんにもお話します。



1つ目 パートさんとのコミュニケーションの大切さ。

これは工場や会社ではとても大切な話になると思います。

まず、パートさんの話をよく聞くことが大切である。

どんな会話でもいいんです。

とにかくコミュニケーションをとる。

そうすることでパートさんの今日のコンディションがわかるから。


・今日はいつもよりテンションが高いから、仕事効率がよさそう!

とか

・今日は体調が悪そうだから昼の時点で、声をもう一度かけよう!


そして、パートさんとコミュニケーションをとることで

パートさんの方から情報を教えてくれるようになります。


・今日は子供の体調がわるくて・・・


・今日は体調がすぐれなくて・・・


など、先行的に情報がわかれば仕事の組み方も変わってくる。

もう一つコミュニケーションをパートさんととることの大切さが

指示が通りやすくなる!!

という部分です。

コミュニケーションがないのにいつも仕事の指示ばかりを出す社員を

パートさんはこう思うのです。

「いつも指示ばっかりで、命令されているみたい」

「私たちの話も聞かないのに、指示に従いたくない」

基本的に上から目線でとらえられてしまい、

思い通りにいかなくなることがあります。

そのため、コミュニケーションをとり

お互いの話をして、指示が通りやすくする。

社員はパートより偉い、指示を出すだけと思いがちですが

パートさんの協力がなければ現場は回りません。

そのことを考えた行動をとらなくてはならないということ。



2つ目 会社特有のこじれた上司同士の関係

会社ではよくあることだと思います。

例えるのであれば・・・

中途で入った係長+社歴が長いがその人よりあとに係長になったパターン

社会経験では中途の方ですが、現場経験は後者の主任の方がある。

大体、こういったパターンの上司同士はウマが合いません。

やはり、後輩君たちもそれを感じていました。

そんな時、どのようにしたらいいかをアドバイスしました。


それぞれの大切にしていることを見抜くこと。


これも相手の関心に関心をもって接することでわかります。


その人が、仕事をする上で何を大切にしているのかを

知りそれに合わせたコミュニケーションをとる

というものです。

人によって仕事で大切にしているマインドがそれぞれ違います。


・とにかく報告と確認が一番大切という人

もいれば

・とにかく現場を動かし続け、生産性を高めることが一番という人


いろんな人がいる中で、同じ方法でコミュニケーションをとっていても

意味がない場合が多いんです。

仕事で大切にしていることが違うということは

知りたがっている情報も変わってくるということ。

必要な情報を必要なタイミングでプレゼントすることです!!

これがあればどんな上司でもどんな状況でもうまく回ります。

それをするにも、相手の関心に関心を持つことが必要というわけですね!!



3つ目 現在の社会と働き方

一人の後輩君が久しぶりに他の現場の同期と会ったようで

「違う現場にいた同期の人の目が死んでいた。」

「仕事量が少なくて、大学生みたいだった。」

と言っていました。

このことから、私が伝えたことは

残業が少なかったり、休日が増えたからといって

全てが良くなるとは限らない。


なぜなら、今の時代は

60代のようにご飯を食べるためでも

40代の会社にいれば給料が増える時代でもない

今の時代は、なぜ自分が働いているのかを重視する時代だから。


だから、残業が少なかったり、給料が多かったり、休日が多くても

離職者は増える。

なぜなら、働いている理由が見つからないから。

基本、今の時代は何のために生きているかを考えながら生きている時代。

じゃなかったら、ユーチューバーなんて職業生まれていない。

「好きなことで生きていく」という生き方の為に仕事をしている。
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こんな感じで熱く語っていたら・・・


後輩君もかけていたピースがハマったようにすっきりした顔で

「なんで漠然とした中で働いているのか分かった気がします。」

と笑顔で帰っていきました。


最後には「タサキ塾に来てよかったです(笑)」

と言われて大変うれしかったです!!

人に何かを発信する大切さを改めて感じました!!
posted by 三日坊主 ヤサグレのタサキ at 22:27| Comment(0) | ~笑顔で幸せな出会い~ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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